
夏は忙しいのです。何故かといいますと、私こう見えても(見えてないと思いますが)東京下北沢「やっとこ連」という阿波踊りのお囃子で大太鼓を担当しているのです。
大太鼓はベルトで肩から提げるのですが、これが結構重く、相当腰に負担が掛かります。
GWに熱海に遠征した直後から持病の腰痛(椎間板ヘルニア)が酷くなり、病院から当面太鼓をかつぐことは禁止、そして腰に負担が掛からないように体重を減らすことを命じられました。
下北沢の本番は8月です。その前にも経堂、世田谷区民祭りなどがあるので、何とかせねばなりません。
今までもお腹の周りが気になっており、毎日腹筋を1000回やったりしてきました。見た目に腹筋はつくものの、ほとんど体重減には繋がりませんでした。
それが今までに経験したことのない腰の痛みで腹筋すらできなくなり、筋肉は痩せ、脂肪はそのまま、という最悪の事態になったのです。
そこに救世主?が。
8月に『脱デブ』という新書が我が社から出版されることになったのです。
勤めている特権で6月中旬には原稿を読ませていただくことができたので、
8月の本番に向けて「レコーディング・ダイエット」を開始しました。
メモればやせられる?本当かよ?と思いながらも、藁をもすがる思いで始めたわけですが、
これが本当に食べたものを書き留めていると、何をどう食べればいいのかが常に頭から離れなくなり、
それが私の場合にはどうも自然と食べる量が減る方向に働いたようなのです。
たどり着いたのは「無意識に意識」する境地です。
そして皆様信じられないかもしれませんが、2ヶ月で5キロの減量です。
腰への負担も相当軽くなったようで、咳をしても辛かった腰の痛みもほとんど気にならないほどになりました。
病院からもコルセット着用で阿波踊り参加の許可がでたのです。
さて、経堂、世田谷区民祭りを経ていよいよ下北沢本番です。
そこにはレコーディング・ダイエットでも太刀打ちできない敵がおりました。
「ゲリラ豪雨」です。一年の集大成の本番。
初日は何とかできたものの、2日目は豪雨で中止。
因みに私の身長は171センチ、体重は68キロから63キロに。
8月から9月の1ヶ月でまた1キロ減って62キロです。
もうこれ以上痩せなくてもOKを病院からいただきましたので、
今は現状を維持するためにレコーディングです。
タイトル 『脱デブ〜なぜ芸能人はレコーディング・ダイエットにはまるのか なぜ1年以上たってもリバウンドしないのか』
著 者 岡田斗司夫
定 価 819 円(本体価格780 円+税)
発 行 2008/08/16
判 型 新書
ページ数 192ページ




